宇宙処方箋について
霊的視点から心身の不調和を「読み解き」、自己治癒力のはたらきを呼び覚まします。内容は光の存在から伝えられるもので、私的な経験や判断ではありません。
クライアント様と私(中継側)との間で、いくつかの条件を受容できる時に流れる「作用」といえます。
実例のご紹介
実例1
Mさん60代、数年前からリウマチ発症。薬の副作用で腰椎骨折。
仲良くしていた実妹とあ、るきっかけで疎遠になり、孤独と不安のなか自宅療養。
過去世リーディングが始まる。実妹と実父との関係性に、病の癒しがあると伝えられる。
光の存在から、Mさんの胸腺へエネルギーが流れる。自身でもそのエネルギーを受け取る習慣を続け妹と父にも同様にエネルギーを送る。約5回のセッション3カ月経過、リウマチの数値は正常値になり「お医者さんに驚かれた」と。腰椎の痛みも緩和。外出も出来るようになり、本来の明るさを取り戻していった。
実例2
Fさん40代、数年前からアトピーが悪化し、全身が爛れ痒い。ステロイド薬がどんどん強くなっていく。出生時から同自宅に住んでいる自宅周辺のリーディングが始まる。土地のエネルギーの排出先がなく、Fさんの元へ流れている。すぐ直近の神社がエネルギーの出口であるが、淀んで塞がれている。神社の掃除とFさんに内在する龍のエネルギーを呼び覚ます方法が伝えられる。数回のセッション、3カ月経過。これまで放置されていた神社に近所の人も掃除するようになり清潔になってきた。と同時に、Fさんの皮膚の状態も改善。エネルギーが高まり、自信を取り戻す。
実例3
Aさん30代。自宅でヨガの最中、首を伸ばしている時に、子どもがふざけて突進。不意を突かれ、頚椎損傷。全身の激痛で起き上がるのもやっと。トイレにも這っていく状態。病院に全治3カ月と伝えられる。私にこの話しを伝えられた後に、図形が空間に現れ、それを紙に書きAさんにメール。その図形を見るだけで、Aさんの目になぜか涙が溢れ、その後に深い眠りに入る。目覚めた時に痛みは驚くほど緩和。1週間ほどで完治する。
宇宙処方箋で「癒しの作用」が起こるとき
クライアント様の姿勢
(受け取る側)
・柔軟に受け入れる姿勢
・未来の可能性にシフトする意思。
私(中継側)の姿勢。
・柔軟に受け入れる姿勢
・判断せずに純粋にエネルギーを流すこと。
クライアント様=空間となり、高次エネルギーが流れる。
好転反応として起こるいくつかの可能性
・細胞の振動による解毒作用
・高次エネルギーフィールドの介入による眠気や怠さなど
・いくつかの連絡回路を一時的に閉じること(例えば、人を避けたくなる。食べ物が受け付けなくなるなど)
両者に流れるエネルギー
(センター)
情報と高次エネルギー
Portfolio
職業:スピリチュアリスト、画家
情熱:人の癒しと目覚め、性と創造エネルギーの探求。
通称:シホママ
本名:宮良志穂(みやらしほ)
アーティスト名:Miyamin
1976年 沖縄生まれ。幼い頃より光の存在が語りかけてくる感覚をもつ。8歳のころから、霊障や幽体離脱などの体験に悩まされるようになる。ある出来事をきっかけに自動書記がはじまり、身の回りの困ったことを助けてくれるようになる。成長するにつれ、それらの感覚を閉じていく。
20代~30代 離婚をきっかけに経済的に自立しようとリハビリテーション医学を学び首席で卒業。リハビリ病院に勤めるも、病に直面する人々の苦悩と自分自身の人生が重なり、「生きること」について真剣に考え始める。そんな中、意図せず第一チャクラの解放を体験する。その後、封印されていた霊的な感覚が呼び覚まされ、何度かに渡り神秘体験(覚醒体験)をする。このことから「第一チャクラ」と「意識の覚醒」には何か関係があるのかと気付き始める。これまでの働き方に困難を感じ、勤めていた病院を退職し起業。ブログ、セッションやアート創作活動を始める。
2021年 土地の磁場をアート表現する旅を始める。この旅をきっかけに、運ばれるように北海道に移住。現在、北海道アイヌ民族の聖地にアトリエを構え、アート創作を続けながら、人の癒しと意識の扉を開くセッション、「性の真実」の探求、聖地リトリートなどを主催している。
2024年吉日